こちらの項目で紹介するメーカーはDVDの発行者・著作権者として、利用・貸出利用に関しまして下記の利用範囲と禁止事項等を定めています。

■一般利用の注意事項■

■貸出機関（ライブラリー対応の商品のみ購入可）利用の注意事項■

下記、当該禁止行為が判明した場合は、法的措置を講じる場合もあるのでご注意ください。

貴団体および貸代先の会員企業・団体におかれましては、下記条件を遵守のうえ、ご利用くださいますようお願い申し上げます。

●利用可能団体●
①公益法人「民法」第34条に基づいて設立される社団法人、財団法人等具体的用件として「公益に関する事業を行なう」「営利を目的としない企業会員組織。
②銀行関連団体の会員組織への貸し出しについては、同タイトルの複数本の購入を条件としてこれを認めます。本数は組織の規模によって異なります。

●利用範囲●
購入いただきました法人内での上映、社員への貸出

●利用範囲●
館内・館外貸出、館内上映、館外上映（購入された団体が、場所等の理由で館内上映できない場合のみ）

●注意事項●
①DVDはDVDプレーヤーで再生ください。PCでの再生は動作保証いたしません。

●注意事項●
①DVDはDVDプレーヤーで再生ください。PCでの再生は動作保証いたしません。
②過去に販売されたVHS版と、同タイトルのDVD版の内容は同じです。
③VHS版での販売はいたしません。
④監修者の所属・肩書きは、原則として制作当時のものです。
⑤貸し出しは無償に限ります。

●禁止事項●
①コピー、ダビング、紛失・劣化に備えたバックアップの作成
②デジタル変換（PC・サーバー等への取り込み）
③ネット回線を利用した複数箇所での上映、配信（イントラネット含む）
④営利目的での利用、貸し出し（無料セミナー含む）
⑤別法人への貸し出し（有償・無償問わず）
⑥有線、無線にかかわらず放送での利用(社内放送含む）
⑦映像コンテンツの改変（一部切り出しも含む）

●禁止事項●
①コピー・ダビング・デジタル変換
②営利目的での利用
③ネット回線を利用した上映・配信
④別法人・団体への又貸し
⑤有線・無線に関わらず放送での利用（社内放送を含む）
⑥内容の改変